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小太りなアラサーOLが、セイカツとカラダを変える過程

【北京発!シベリア鉄道で行く、ロシアW杯応援13日間の旅】ー1日目(後編)ー北京で白タクに捕まった

ロシアW杯応援旅行記事一覧

【日程】

6月12日(火)

【前編】タイムリミットはたった2時間!上海・浦東国際空港で初めての乗り継ぎ、結果は!?

【後編】北京で白タクに捕まった◀◁◀

6月13日(水)シベリア鉄道 1日目

【前編】いよいよ出発!国際列車003号(K3)の乗車方法と客室の様子

【後編】初めての国境越え。中国からモンゴルへ、出・入国審査はどんな感じ?

6月14日(木)シベリア鉄道 2日目

【前編】動物好き歓喜!遊牧バラダイスなモンゴル・ゴビの車窓から、馬頭琴のある食堂車まで

6月15日(金)シベリア鉄道 3日目

6月16日(土)シベリア鉄道 4日目

6月17日(日)シベリア鉄道 5日目

6月18日(月)首都モスクワでサッカー観戦!

6月19日(火)

6月20日(水)

6月21日(木)第二の都市サンクトペテルブルクでサッカー観戦!

6月22日(金)

6月23日(土)サンクトペテルブルクから韓国へ

6月24日(日)韓国から沖縄へ

1.白タクとは

白タク:営業許可を受けずに走行している違法タクシーのこと。

日本国内のタクシーは通常、”運送営業の許可”を得た緑色(軽自動車の場合は黒)のナンバープレートで走行しています。

これに対し、違法タクシーは自家用車の証である””のナンバープレートを装着して走行していることから、

国内外の違法タクシーを総じて”白タク”と呼ぶようになったようです。

海外では、ナンバープレート白=違法というわけではないので、ご注意くださいね😊

2.北京で白タクに捕まった

上海浦東国際空港には、T1・T2ともに規定のタクシー乗り場が設けられています。

この乗り場以外で「タクシー?」と声をかけてくるのは、どの旅行雑誌・サイトを見ても違法タクシー、つまり白タクだから気をつけてね、と記載されています。

そう、白タクなんです。

知っていたのに…!!!!

お金を多く払ってでも早くホテルで休みたかった私達。

ホテルの住所を見せると、『OKOK〜』と二つ返事の男性にホイホイついていきます。

途中「ハウマッチ??」と何度も確認しますが、「夜だからちょっと高いよ〜」みたいなジェスチャーをされ、はぐらかされます。

日本で多めに両替はしているものの、所持金超えられても困るんだけどなぁ〜と思いつつ、

通常のタクシーの列を横切り、どこへ行くのかと思えばまさかの立体駐車場。

ん?ちょっとやばくない?ん???

と困惑する私達を待ち受けていたのは、

白どころか、

 

黒塗りの乗用車

 

でした。

 

しまった!と思ったときには、もうすでに手遅れ。

周りは普通の駐車場で、タクシー仲間みたいな人が数名いるだけで、他には誰もいません。

ここで断ったら何されるかわからない!ということで、おとなしく後部座駅に乗り込みます。

『荷物トランクに入れる??』という白タクにしてはなんとも丁寧なサービスを断るので精一杯です。

車に乗り込むと、スマートフォンに表示された料金計算アプリらしきものを見せられ『OK?』と言われます。

何もOKじゃね〜〜〜〜と思いつつ、『OKOK〜』と空返事。

それから約1時間、地獄のドライブです。

走り始めてから最初の数分間、「ポーン、ポーン」と小さな警告音が微かに響き渡ります。

なんだろう?と運転手を確認すると、シートベルトをしていません

ひぇえええと声にならない悲鳴を上げていると、

今度は突然、路肩に車が停車します。

何事かと思ったら、今から高速(?)に乗るから代金をくれと言う。

有料道路の代金は客持ちであることは知っていますが、まさか路肩で請求されるとは思ってもみませんでした。

ここで断ったらどーなるの?と考えると末恐ろしい。

それを察した彼氏は慌てて財布から100元を取り出します。

お釣りは返されたので、真っ当な人なのかなと思ったのですが、真っ当な人であれば、白タクやんないよな

それからホテルに到着するまで終始無言です。

信号は無視するわ、前方の車はバシバシ抜いていくわで全く生きた心地がしません

挙げ句の果てに『北京駅』という標識が見えたものの、一向にホテルにつかない。

北京駅の近くと聞いていたのにおかしい。

やばい、どこかに連れていかれて金をせびられて、最悪暴行されるのでは?という考えが頭をよぎります。

それを予見するかのように、車は明かりの少ない路地へ。

「これはいよいよやばいのでは?」と変な汗をかきながら、キョロキョロしていると、「ついたよ」と車が停止しました。

道沿いに大きな建物があるのですが、街灯が付いているのみで中の明かりは見えません。

時刻は3:30。

乗っているのは違法タクシー。

   

ええい、ままよ!

 

と要求された300元を支払い、逃げるように車を降りました。

(※普通は140元〜150元ぐらいだそうでです。二倍じゃねえか。)

 

 

3.たどり着いたその先は…。

そろそろと建物に近づくと、街頭に照らされた「Inner mongolia hotel」の文字が見えました。

どうやら、無事にたどり着いたようです。

ホテルの中へ入ると、暗闇の中でパソコンの画面を見つめる男性が一人。

「ハロー」と声をかけると、フロントの奥からもう一人男性が現れました。

どうやら、パソコンを見ていた男性は警備員だったようで…。

フロントの男性にバウチャーを渡すと、明かりをつけて対応してくれました。

4.内蒙古ホテル紫禁城ー北京

全くリサーチせずに利用した『内蒙古ホテル紫禁城(Inner Mongolia Hotel Forbidden City)』ですが、なんと⭐4つ星ホテル⭐

(写真がこれしかない…。)

広い部屋に大きなテレビと、大きめのベッドが二つ。

シャワールーム(バスタブ無し)とトイレも別で、シャンプーやボディーソープ、ドライヤーもしっかり備え付けられていました。

Wi-Fiも無料でしたが、なぜか私たちはログインがうまく行かず…。

滞在中の2時間は、シャワーを浴びたり、荷物を整理したり、少し横になったりして過ごしました。

部屋が広い以外は日本のビジネスホテルと変わらない気がします。

チェックイン時には宿泊費と別にデポジット料金(預り金)500元を請求されますので、ご注意くださいね。

 

次回はいよいよ、シベリア鉄道に乗り込みます!

 

続き▶▷▶2日目【前編】いよいよ出発!国際列車003号(K3)の乗車方法と客室の様子