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今更だけど…【2018年版】1年間で88冊の本を読んだ私がオススメするベスト10!

こんにちは、ほこです。

昨日の買ってよかったベスト10に引き続き、

本日は、2018年で88冊の書籍を手にした私がオススメするベスト10冊を紹介してみます。

ビジネス本、ノンフィクション・エッセイに偏っていますが、よろしければご覧ください^^

ビジネス・実用

お金を稼ぐの価値観が変わる!『金持ち父さん貧乏父さん』

ビジネス書として有名な金持ち父さん貧乏通さん

公務員の実父と、商人の友達の父親を比較しながら、世の中やお金のしくみについて学んでいく本です。

『貯金をしなさい』が口癖の実父のほうが、お金を貯めているはずなのにお金がない。

それに比べて、商人の父親は、人を雇ったりビジネスを展開しながらお金の回し方や稼ぎ方を教えてくれます。

私の親も公務員で、比較対象となる”実父”と同じように「貯金をしなさい」が口癖で、それ以外にお金を貯める方法はない!という考えの人なのですが、

この本をよむと、いかに視野が狭かったのかを思い知らされました。

貯金ももちろん良いですが、もっと上手に社会や経済の仕組みを利用して自分のお金を動かしてみよう!と言う気持ちになる本です。

全ての大人にぜひ一度手にとって欲しい本です。

『学びを結果に変えるOUTOPUT大全』

話し方から書き方、行動への移す方まで、見たもの・聞いたもの、学んだことをどう自分のものにしていくかを、約80通りのアウトプット方法を使って紹介する本です。

全てが万人受けするわけではなく、80ある中から自分にぴったりなアウトプット方法を探す感じ。

ブロガー・ライターはもちろん、会社でうまく成果が出せない人や、人生に迷っている人など、全ての大人にオススメしたい一冊。

センスは作れる!『センスは知識からはじまる』

くまモンの生みの親として知られるアートディレクターの水野学さん著書。

作品を作る”センス”は、自然に生まれたものではなく、今までの経験や、案件をこなすごとに集める情報量から成ることを説き、

いかに経験値や情報力を鍛えるかを解説した本です。

私がこの本を手に取ったのは、Amazonのオーディオブック『Audible』のお試し期間中に無料で読めたから、だったのですが、

得るものが多くて、お金に余裕ができたら書い直したいなと思いました。

現在Audibleは、1ヶ月無料お試し期間中。

最初の1ヶ月は無料で本が聴ける上、気に入らなければ返品&交換もできるので、

ぜひ一度、本を聴く「Audible」を試してみてくださいね♪

一眼レフを持て余してる人にこそ読んでほしい『カメラはじめます!|こいしゆうか』

4年前にミラーレスカメラ、オリンパスE-PL7を購入し、同時にオリンパス専用の書籍を購入したものの、なかなか使いこなせなかった私が、一日で美しい写真を撮影できるようになった本です。

覚えるのは、絞り(背景のボケ感)と露出(明るさ)とWB(色合い)の3つだけ

この3つを理解するだけで、普段の写真が劇的に変化します。

海外旅行前に慌てて購入しましたが、買ってよかった!

ちなみに、旅行中に撮影した個人的に最も美しい写真がコチラ。

ロシアにある世界遺産のバイカル湖です。

ホワイトバランスを調整し、ちょっと青みに寄せて撮影した結果この通り!

これはほんと、カメラを使いこなせていない人やこれから購入しようと思っている人にオススメ。

ちなみにカメラはこの後、ゴビの砂漠の砂にやられて動かなくなりました🙏

ノンフィクション・エッセイ

男だとか女だとか、『性』の役割やそれに対する違和感が明確になる。『女装して、一年間暮らしてみました。(クリスチャン・ザイデル/長谷川圭)』

最近よく目にする、女性軽視問題に違和感を感じるすべての人に読んでほしい本。

冷え性の男性作者が、カラダを温めるために女性用ストッキングを購入したことをきっかけに、女性物の衣服や下着を身につけることで、男性という性の役割から解放されていきます。

一方で、女性になったことで、汚い言葉を浴びせられたり、道端でわざと肩をぶつけられたりという、女性ならではの経験も重ね、

著者なりのジェンダー論の答えを導き出していくエッセイです。

女性軽視だ!と声を上げる人が増える一方で、押し付けられている男性性の役割に目を向ける人はどれほどいるでしょうか?

読み終えた後、性別を廃止して一人ひとりを個として受け止める時代がすぐそこに来ているのだということを、認識せざる得なくなります。

読み終えたら、なんだか勇気がみなぎってくる。『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』

元ヴィレッジヴァンガードの店長である作者が、Xというコミュニティサイトを通して出会った70人の人に、その人に合いそうな本を勧めまくった一年間を綴ったエッセイです。

仕事にやりがいを感じず、夫婦仲も冷え切っている。

そんな中で、ひょんなことから登録したコミュニティサイトを通して出会った人たちから、勇気を貰い、好きなことを再認識し、前に進んでいくエッセイ。

文章も丁寧でかなり読みやすくて、あっと言う間に読み終えてしまいました。

現状に満足できず足踏みしている人に、一歩踏み出す勇気を与えてくれる本です。

妊娠から出産までこんなにリアルに綴った本が、かつてあっただろうか!『きみは赤ちゃん』

小説家・川上未映子さんご自身の出産体験を詳細に記録したエッセイ。

妊娠時のつわりの苦しさや夫婦間のやりとり、無痛分版や帝王切開後の痛みなど、これまでこんなに詳細に記された妊娠体験記が他にあっただろうか?と、出産を作者の当時の思いと一緒に追体験できる本。

妊娠中のホルモンバランスの乱れによる感情の起伏が事細かに描写されていて、まだ出産を経験したことのない私にはとても興味深かったです。

これから子どもを作ろうと思っている夫婦はもちろん、すでに子どもがいる女性、男性にもぜひ読んでほしい本。

近大AIにオススメされた『レナードの朝』

近大アカデミックシアターにある診断サービスでオススメされた本です。

act.kindai.ac.jp

20世紀初頭に流行した脳炎により、手足が不自由になったり、言葉や感情が奪われてしまった人たちと、それに向き合った医師オリヴァー・サックスとの記録を、詳細に書き記した本。

この本を最初見たときは、「こんな小難しそうな本読めるわけがない…」と思っていたのですが、難しいのは最初の専門用語の解説だけで、中盤から後半にかけての一人ひとりの患者さんの病状の説明や、新薬の使用後の変化、それに対する副作用などの症状など、患者さん一人ひとりに寄り添って記された記録は、とても読みやすかったです。

映画化もされているようなので、今年中に見てみようと思いました。

ファッション

「ぬけ感」のヒントはココに有り!『色合わせと着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』

パーソナルカラーや顔タイプ診断などのイメージコンサルティングで、似合う服のテイストや色はわかった。

でもその服を着用しても、どうしても垢抜けない…という人におすすめの本です。

色の組み合わせから着崩しの仕方まで、垢抜けたい女性の永遠のテーマ『ヌケ感』のヒントや、体型のコンプレックスをカバーする着こなし方がてんこ盛り。

雑誌をただ見ているだけでは気づかない、着こなしの工夫を気づかせてくれます。

まとめ 88冊読んだけど以外に覚えている本は少ない

88冊、多くもなければ少なくもない冊数の本を一年間で読んだわけですが、正直、詳細に記憶に残っている本はあまりありません。

ビジネス書やノウハウ本が大部分を占めてしめていて、大体似たようなことを言ってるということもありますが、

やはり、どの本に何が書かれていたのか覚えていないのはちょっと寂しいです。

今年はAmazonの電子書籍読み放題サービス、KindleUnlimitedを活用しながら、小説や文学作品に力を入れつつ、1冊1冊に対する感想や気付きなどをもう少し丁寧に書き出してみようと思いました。

2019年版ベスト10が、今回の記事よりもっと濃厚になるよう、精進します。

おわり

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